2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

明後日から中国です。

明後日から始発で中国出張スタートです。 明日から出張臨時体制となるため、暫くブログもお休みになります。 帰宅は次の土曜日、26日となります。 それでは行ってきますー。

夕飯&なおちま氏との会話

今晩は水炊きでしたー! 作るのが面倒だから外食なんかどう? という母親に、出張で外食が暫く続くから是非今夜は家で!しかも鍋を!!というワガママを通してしまいました。スマン。>母 そんな夕食時のなおちま氏との会話。今「Suicaってさー、タッチアン…

恒例の上尾駅前イルミネーション

毎年恒例のイルミネーションが、今年もいよいよ始まりました。 そりゃ大きな駅や街に比べたら敵わないですけど、これはこれで充分に素晴らしいイルミネーションです。 写真の時計塔の周辺は従来とさほど変わり無いですけど、今年はロータリーをぐるりと囲む…

「抑止」のサイン

大宮駅11番線の先端にて。 ATOS表示器に表示された運転士向けのサインです。文字通り、これが表示されている間は列車は抑止を食らって発車できなくなってしまいます。夜、上野駅で線路に人が立ち入ったため、京浜線は20分も遅れるわ高崎・宇都宮線も遅れるわ…

天使のナイフ

本屋でぶらぶらと本を漁ってたら、「大宮周辺が舞台!」という手書きキャッチが壁に貼ってあるんですよ。おまけに直木賞受賞とか言って。 「天使のナイフ」という真っ黒なハードカバーの本でした。 冒頭ぱらぱらとめくっただけで、蓮田やら大宮やら大宮公園…

ウォーキービッツ

という製品があるそうで。http://www.takaratoys.co.jp/walkiebits/タカラのカメ型多機能ロボット……というかカメ型歩行おもちゃって感じだけど、アメリカのとある雑誌から「今年の優れた発明品」の一つに選ばれたとか。yahooで知ってサイトに見に行って、動…

……終わった。

「月姫」、クリアー。 以前やってから半年経ってるから忘れてるところもあるけど、 何にせよ面白かった。

全検あがりのEF65

久々に大宮駅での写真です。 全検あがりでぴっかぴかのEF65が、レール運搬貨車を連結して信号待ちしてました。 綺麗な機関車はいいですね。格好良い。

頻繁更新のコツ

高頻度更新のHPの作者に伺った話ですが、頻繁にブログなど更新するコツは常に予備の話題を用意しておくことなのだそうです。 ですので、「今日こんなことが〜」というのはその日起きた特筆すべき事ですが、「そういえばこの前」とか「一ヶ月ほど前」というの…

仕事でのミスとか。

製造業やってます。当然ながら説明書とかも作るんですが、今回その中の付属品一覧を間違えてしまって慌てました。話し合いの末、出荷前に全ての商品に補足説明書(というかお詫び)を入れるということで決着が付きまして。これはミスが起きた際でも、一番被…

NHKの記者、放火11件

こちらもありえねーと思った話。職場のトラブルは割りとポピュラーな話ですが、いくら追い詰められたからって放火11件はやりすぎ。多分1件やるまでが緊張で、一回やってからは立て続けだったのでしょうね。 今回の件では、さすがにNHKが哀れに思えてしまいま…

ありえねー話

先日、大宮駅9番線に札幌行き寝台特急「北斗星」が停車したときのこと。 この列車には食堂車が連結されているんですが、その厨房の窓の外から、一人の男が何かをねだってるんですよ。そしたら中のコックさんが、なんと袋からパンを取り出して窓越しに手渡し…

特別ページを削除しました

一部筋にて公開していた「ありがとう31歳ページ」を削除しました。

KATO製NゲージEF65一般型・前面窓ガラスの分解方法

友人に聞かれて、自分でやってみた結果を忘れないうちにメモしておきます。1,ボディから下回りを外す。この際、窓から伸ばされた透明部品がダイキャストユニットの爪と引っかかっているので、この隙間に楊枝などを差込み爪を浮かせると上手くいく。 2,テール…

浅草といえば銀座線

も欠かせませんね。日本で初めての地下鉄で、後の地下鉄には無い特殊構造故に当時の面影をあちこちに残しています。 まず車体の長さ。首都圏では京成や京急などが「短い電車」の代表格ですが、それよりも更に短い車体をしています。またその下の台車はかなり…

電氣ブラン!

ノスタルジックなパッケージに、シックな琥珀色の液体。知る人ぞ知るお酒、「電気ブラン」です! 昨日浅草で買ってきたもう一つの物はこれだったんです。以前高校の部活の同窓会で、大宮の飲み屋で飲んだのがそもそもの始まり。ウィスキーとも違う、ブランデ…

コミティアと浅草巡礼の話

本日はコミティアに行って来ました。 コミティアは初めてです。まずオリジナル作品に限るというところに驚いて、自分の範疇なら商業誌でも構わないというところにまた少々驚き。もっとも数多くのイベントに囲まれた中では、イベントそのものの特徴というか色…