鎮火

文章も錯乱していましたが、上尾駅から家まで30分、徒歩で帰り、ついでに帰宅後にニュースサイトではなくさまざまなブログを閲覧し、やっと気持ちが落ち着いてきました。混乱は文章にすべきでは無いと感じました(今更ですので消しもしませんが……)。失礼しました。

落ちついた所で、言いたかったこと。亡くなった7人の方のご冥福をお祈りします。普通は死にに秋葉原行くことなんてまず無いもんね。悔しいよね。

次に、こんな理不尽な暴力で、秋葉原の魅力が無くなって欲しくないなぁと思うこと。二度目がおきたらどうしようも無いかもしれないけど、皆が求めれば今ならきっとまだ大丈夫だと思う。
これに萎縮することはせず、自分も近々秋葉原に行きたい。

自分も負けないようにしないといけない。作ることもね。

今回、この事件をきっかけにネットの各所で喧々諤々と議論が繰り広げられているように見える事。ひとつの事件がこれほどまでの議論を引き起こした事を見たことが無い。だんまりの社会より、ずっと良いと思う。
結果として劇場型の事件になったことが、ある意味とても秋葉原らしいと思った。

とりとめも無い文章、一部俯瞰の視点で恐縮です。今日は失礼します。