チルノ

例のサブノートですが、マシンネームは「チルノ」と名づけて使ってます。東方のアレです(笑)。初めは小さくてふらふらどこにでも飛んでいきそうなイメージが浮かんであっさり付けたんですけど、CPU初め諸々がお馬鹿だったのは既に書いた通りで、正に名実共にチルノだったという(^^;。その割りに、使っていく内に利点やクセに慣れてくると意外と便利なのは予想外で嬉しいですけど、やっぱり一杯いっぱいなのはチルノだなぁと感じます(苦笑)。