2006-10-01 いろいろあったこと、そして訃報のこと また20日ばかり空けてしまいました。 なにも無かったというよりはいろいろありすぎて書くことに気が回らなかったというのが実情でした。 触れておきたいショッキングな出来事もありますが、それは最後に回してまずは日常から。